不妊治療

人工授精の不妊治療体験談

赤ちゃんの足

6年ほど前、排卵検査薬を使ったタイミング法で、半年以上妊娠できなかったので、不妊専門の病院にかかりました。治療に入る前に、一通りの不妊検査を受けます。まず、エコーで子宮内膜に異常がないか、卵巣の中に十分な数の卵胞があるかチェックしました。次に卵管造営検査を受けました。この検査、私は本当に痛かったです。
しかし、検査の結果、卵管に小さな癒着があり、造影剤を流したことで癒着が取れ、通りがよくなったと医師から説明がありました。夫は精液検査を受け、結果精子の奇形率が高いことがわかりました。これらの検査から、私たちの不妊の原因は、私の卵管の小さな癒着と、夫の精子の奇形率の高さだったということがわりました。それから、さっそく治療に入りました。まず、ピルを飲んで生理をおこし、生理周期をリセットします。
生理3日目からクロミッドを5日間服用しました。12日目に再びエコーで卵胞の大きさと子宮内膜が十分に厚くなっているか確認し、14日目に、遠心分離した夫の精子を注入し、hcgという排卵を促すホルモン剤をお尻に注射しました。結果は、その月に妊娠判明。今では6歳になる娘もすくすく育っています。不妊治療に踏み切るには、少し勇気がいるかもしれませんが、かわいい赤ちゃんに会えることを思えば、そんなに怖いものではありません。早めの治療をお勧めします。